障害のある方の臨床評価について(企業・大学の皆様へ)

障害者モニターのイメージ

当センターでは20年以上、車いすを中心とする福祉機器の研究開発や臨床評価に取り組ん できました。

最近は、より実用的な福祉機器の製品化や普及を目指すため、障害のある方の臨床評価は 必要不可欠となっています。

これから当事者参加型のモノづくりに取り組みたい企業の皆さま!ぜひ、当センターの臨床評価をご活用ください。

障害当事者の声を反映した機器の臨床評価・共同開発を
望まれる企業の皆さまは下記にご連絡ください。

TEL. 045-473-0666(研究開発課)