沿革
- 昭和 62年 04月01日
- 社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団設立
- 62年 10月01日
- 乳幼児から高齢者までの障害及びその疑いのある方を対象に、総合的なリハビリテーションを行う施設として横浜市総合リハビリテーションセンターを開所、受託運営を開始
- 平成 元年 10月01日
- 障害及びその疑いのある子どもを対象に、地域における療育を行う施設として横浜市戸塚地域療育センターを開所、受託運営を開始
- 3年 11月01日
- 知的障害者通所更生施設として横浜市中山みどり園を開所、受託運営を開始
- 4年 08月28日
- 障害者のスポーツ・文化・レクリエーション活動を進める場として障害者スポーツ文化センター横浜ラポールを開館、受託運営を開始
- 6年 01月20日
- 横浜市北部地域療育センターを開所、受託運営を開始
- 平成 10年 12月01日
- 福祉機器・住宅改造・介護等の相談等を行う施設として横浜市中山福祉機器支援センターを開所
- 11年 05月01日
- 福祉機器・住宅改造・介護等の相談等を行う施設として横浜市反町福祉機器支援センター及び横浜市泥亀福祉機器支援センターを開所
- 13年 03月05日
- 横浜市北部地域療育センターの待機児対策として横浜市北部地域療育センター分室を開所
- 13年 04月01日
- 横浜市西部地域療育センターを開所、受託運営を開始
- 16年 07月01日
- 指定管理者として横浜市戸塚・北部・西部地域療育センターの管理運営を開始(指定期間:平成21年3月末日まで)
- 18年 07月01日
- 指定管理者として横浜ラポールの管理運営を開始
(指定期間:平成23年3月末日まで)
- 18年 08月31日
- 横浜市中山みどり園の受託運営を終了
- 18年 09月01日
- 指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センターの管理運営を開始
(指定期間:平成23年3月末日まで)
- 平成 20年 10月01日
- 横浜市戸塚地域療育センターの待機児対策として横浜市戸塚地域療育センター分室を開所
- 21年 03月31日
- 待機児対策としての横浜市北部地域療育センター分室を閉所
- 21年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市戸塚・北部・西部地域療育センターの管理運営を継続(指定期間:平成26年3月末日まで)
- 22年 04月01日
- 横浜市北部地域療育センターの新規事業として児童デイサービス事業所ぴーす中川を開所
- 23年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センター及び横浜ラポールの管理運営を継続(指定期間:平成28年3月末日まで)
- 23年 04月01日
- 新規事業として、横浜市総合リハビリテーションセンター児童デイサービス事業所ぴーす新横浜、横浜市戸塚地域療育センター児童デイサービス事業所ぴーす東戸塚、横浜市西部地域療育センター児童デイサービス事業所ぴーす鶴ケ峰を開所
- 25年 03月31日
- 待機児対策としての横浜市戸塚地域療育センター分室を閉所
- 25年 04月01日
- 横浜市リハビリテーション事業団初の民設民営の施設として、よこはま港南地域療育センター・児童発達支援事業所ぴーす港南の管理運営を開始
- 26年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市戸塚・北部・西部地域療育センターの管理運営を継続(指定期間:平成31年3月末日まで)
- 28年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センター及び横浜ラポールの管理運営を継続(指定期間:令和3年3月末日まで(※))※
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和4年3月末まで延長
- 31年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市戸塚・北部・西部地域療育センターの管理運営を継続(指定期間:令和6年3月末日まで)
- 令和2年 01月10日
- 障害者のスポーツ・文化・レクリエーション活動を進める場として障害者スポーツ文化センターラポール上大岡を開所
- 令和4年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センター及び横浜ラポール・ラポール上大岡の管理運営を継続(指定期間:令和9年3月末日まで)