沿革
- 昭和 48年
- 横浜市総合計画・1985
障害の種類と程度に応じた療育・訓練のため、身体障害者リハビリテーションセンターを建設する。
- 53年 7月
- 社会福祉審議会への市長諮問
- 54年 6月
- 児童福祉審議会への市長諮問
- 55年 3月
- 両審議会合同答申「リハビリテーション施設のあり方」
障害児者への福祉を一層推進する最善の道は、総合・専門的機能、中枢・調整的機能、通所・通過的機能を持つ総合リハビリテーションセンターを建設することである。
- 56年 4月
- リハビリテーションセンター建設委員会を設置
- 56年 12月
- 「よこはま21世紀プラン・基本計画」
総合評価から社会的自立まで、一貫したリハビリテーションを行う中枢的施設として、リハビリテーションセンターを建設する。
- 57年3月
- 建設委員会基本構想策定
横浜市におけるリハビリテーション施策を担う中核的施設として、総合的機能、専門的機能、中枢・調整的機能、通所・通過的機能を持った総合リハビリテーションセンターを建設する。
- 57年度
- 用地取得(~58年度)基本調査(建築)の実施
- 58年度
- 基本設計(建築)の実施
- 59年度
- 実施設計
- 60年 10月
- 建築工事開始
- 61年 04月01日
- 横浜市リハビリテーション事業団設立準備会発足
- 62年 03月31日
- 建築工事完了
- 62年 04月01日
- 社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団設立
- 62年 09月26日
- 竣工・開所式
- 62年 10月01日
- 開所、受託運営を開始
- 平成 10年 12月01日
- 横浜市中山福祉機器支援センター開所
- 11年 05月01日
- 横浜市反町福祉機器支援センター開所
- 11年 05月01日
- 横浜市泥亀福祉機器支援センター開所
- 18年 09月01日
- 指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センターの管理運営を開始
(指定期間:平成23年3月末日まで)
- 23年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センターの管理運営を継続
(指定期間:平成28年3月末日まで)
- 28年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センターの管理運営を継続
(指定期間:令和3年3月末日まで(※))※ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和4年3月末まで延長
- 令和4年 04月01日
- 引き続き指定管理者として横浜市総合リハビリテーションセンター及び中山・反町・泥亀福祉機器支援センターの管理運営を継続
(指定期間:令和9年3月末日まで)