主に、保土ケ谷・旭・瀬谷区内に在住する0歳から小学校6年生までの児童を対象に、横浜市総合リハビリテーションセンター及び地域の関係諸機関と連携して、療育に関する相談から診断・評価・指導・訓練にいたるまで専門職員が一貫したサービスを実施します。
<療育講座>
療育講座➀:ことばの根っこを育てよう療育講座②:スマホ・ゲームとのつきあい方(幼児版)
療育講座③:もっと知りたい自閉スペクトラム症の話
療育講座➃:「就学に向けて」①「学ぶ場所の選択」編・②「入学に向けた準備」編
<基礎講座>
令和6年度「幼児版基礎講座」ご案内
資料1:発達障害の基礎知識(幼児版)
資料2:発達障害の基礎知識(学齢版)
資料3:子どものこころをのぞいてみよう①②
資料4:療育ってなあに?①②
資料5:地域集団・療育サービスをえらぶポイント~幼児期の暮らし~
<うちの子相談会>
西部センターをご利用頂いている小学生のお子さんを持つ方のための保護者プログラムです。
“うちの子”が“うちの子らしく”安心して生活を送れるように、
今気になっているお子さんのことについて、スタッフや他の親御さんとお話していきます。
令和6年度「うちの子相談会」パンフレット
令和6年度「うちの子相談会」申込用紙
横浜市総合リハビリテーションセンター(リハセンター)で開催している、思春期・青年期の発達障害をテーマにした、お子さんが小学生以上の保護者向け講座です。
詳細は、下記添付のご案内をご確認ください。
令和6年度 「テイクオフ講座」のご案内
令和6年度 「テイクオフ特別講座」のご案内
令和6年度 「テイクオフ講座のご案内」申し込みフォーム
<ライフスキルガイド講座>
学齢期の子育てに役立つ考え方や情報などをお伝えするオンライン講座です。
リハセンター・療育センターをご利用中のお子さんの保護者を対象にした講座です。
詳細は『ライフスキルガイドブック』をご確認ください。
ライフスキルガイドブック
資料1:親子で思春期を乗り切ろう
資料2:思春期の体と心
資料3:ネット・ゲームとの付き合い方
資料4:子どもに特性/障害を伝えるべきか
資料5:困ったときに相談できる人になるためには
対象児
主に保土ケ谷区、旭区、瀬谷区にお住まいの0歳から小学校6年生までのお子さん
職員
医師、看護師、ソーシャルワーカー、保育士、児童指導員、栄養士、理学療法士、作業療法士、心理士、言語聴覚士、看護師、栄養士、臨床検査技師、事務
連絡先・アクセス
ぴーす鶴ケ峰 (児童発達支援事業所)・ぶらんちスペース
〒241-0021 横浜市旭区鶴ケ峰本町1-36-3 太陽ホームビル2F(ぴーす鶴ケ峰)・1F(ぶらんちスペース)
ぴーす鶴ケ峰 TEL.
045-442-8621
ぶらんちスペース TEL. 045-442-8744 0454428744
FAX(共通)045-442-8622
概要
建物概要 |
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設置施設 | 児童発達支援センター(定員70人) 診療所(無床) |
事業運営開始 | 平成13年4月1日 |